2018年4月19日 (木)

ミステリーサークル?

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シュランケンカーフを広げてみたら、背骨のど真ん中につむじの様な渦巻きが。
傷や虫刺されの痕が残って事はあるのですが、背骨の上を渦を巻くように皺が寄っているこんな状態は珍しいです。
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顔料をベッタリ乗せれば傷や皺はある程度隠せます、でもシュランケンカーフは薄化粧なので地肌の状態が表皮に直接現れます。大判を取りたいのに虫刺され痕が入ってしまったり、バランス悪くトラが被ってしまったりで取り都合はかなり悪い革です。でもその苦労を補って余るほどの魅力がある革であります。
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はたまた牛の皮膚にもミステリーサークル的な謎が潜んでいるのかも。。。

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2018年4月17日 (火)

ラウンド長財布

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雨上がりには新緑の香りが、晴れた日は春の花々が五感を楽しませてくれる季節。
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Tempesti/Rodiで長財布を製作しました。

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2018年4月13日 (金)

13日の

13日の金曜日なのに大安の本日、強風に煽られながら重い荷物を背負って仕入れ回りをしたせいか太ももが小さく痙攣してました。

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絞りの一本挿し、何度も作ってるけど何度作っても面白くて作り甲斐があります。

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2018年3月31日 (土)

3月鞄教室

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ご自分用に名刺入れ作りました、通しマチの角部分は幾重にも革が畳まれるため厚みの調整が難しいですが奇麗に仕上がりましたね。

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カードケースのような財布のような小さなケースを製作。折りマチやカブセの仕立て方は今後も参考になると思います、大変良く出来ました。
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ご自宅にあった鉛の塊が革巻きペーパーウエイトに変身、何気ない物に革を巻いてオリジナルに仕立てるのも楽しい作業です。
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箱型腕時計ケース完成、正確な作業が何より大切でした、新しい課題も見つかったと思いますが十分な仕上がりです、お疲れさまでした。
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天ファスナーのハンドバッグ完成、外縫いマチは貼り方に特長があって、更に表裏を均等に貼らないとズレが出てくるので以外と気を使います、その辺も含めて良く出来てます。
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ミニトランク2つ完成しました。作業に時間がかかるため簡単に成果が現れない中、根気良く進めて頂きました、出来上がった際の達成感ありますね、お疲れさまでした!

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2018年3月27日 (火)

臨時休業のお知らせ

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明日3/28(水)〜30(金)まで所用のためお休みを頂きます、
宜しくお願い申し上げます。

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2018年3月26日 (月)

ムフフ・・・

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春の便りと共に手元に届いたのは、
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モンブラン・スケッチペン!黒銀のコンビはたまに見かけるんですが黒金はなかなか出回りません、それでもどうしてもこっちのコンビが欲しくてずっと探してた物。
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芯は極太5.5mm、そして4B!
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今までのスケッチペンも悪くはないんです、使い勝手は同等、コスパに至っては断然良し。
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でもこの存在感、充実感と言ったら何でしょう。。。仕事のモチベーション上がります!

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2018年3月22日 (木)

ItaliaからCuba

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寒の戻りの真っ只中、中庭が美しいイタリア大使館で当店でも取り扱いのある「conceria 800」のセミナーに参加してきました。
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昨年から取り扱っているvacchetta800も好印象ですし、今回のセミナーで皮を鞣すという仕事の信念や哲学にも触れていてそちらも好印象でした、今後日本でも取り扱いが増えるであろう楽しみなタンナーです。
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夜はキューバの歌姫のライブへ。80過ぎとは思えない可愛らしくて艶っぽいステージでした、この節回しは年を重ねた名人にしか出来ないだろうなぁ〜。

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2018年3月 9日 (金)

キツイ

今週は花粉がキツかった、くしゃみ鼻水咳涙、顔の周りがゴチャゴチャ忙しくて頭までボーッとしてきます。

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そこでお隣の花屋さんで花粉少なめの花を選んでもらいました。お気に入りは彼岸花科の線香花火という花、名前の通り可憐で可愛らしい花です。彼岸桜で一足早いお花見も!
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昨年AlranからChèvre Sullyを仕入れたのに店頭サンプルがなかったもんで小さなポーチを作ってみました、上品な山羊の質感を感じて頂けたらと思います。

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2018年3月 1日 (木)

2月は短い

2月が短いのは当たり前ですが、感覚では実際の日数よりも短く感じます。一事が万事いつもこんな感じですね。

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3月もあっという間に過ぎてしまうと思いますけどセミナーや出張の予定もありまして一部営業日程が変更になる日がございます、改めてお知らせ致します宜しくお願い申し上げます。

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2018年2月28日 (水)

2月鞄教室

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箱型の時計ケースの製作が始まり、目数を合わせて目打ちして接着面を斜め45°に漉きます、全部の行程が気が抜けません。

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台形型の小さいポーチ完成、手順を間違えないで進めるところが何気に難しい課題でした、形が整って上手く仕上げたと思います。
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壁掛け時計完成。正確に円形に切り出す作業や駒合わせ縫い、拝み合わせ縫いはいつも使う技法ではありませんが覚えておくと製作の幅が広がります。
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口枠に取り付けるアーチ型の持ち手、ロープ芯に革を巻いてループを作ります。
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かぶせブリーフに取り付けるスライド式の持ち手、数枚重ねた革を削りだして強度と柔軟性を出します。
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トランクやダレスバッグなど帯鉄に直接固定する丸手、手のサイズや取り付ける鞄によって形状を変えて作ります。
持ち手は鞄の重量を支える部分です、プラスチックや鉄ではなく革やロープを芯に使うことで持ち手がしなり手に伝わる重さを分散させます、精密な作業が要求されますが重要なパーツですので頑張って仕立てて下さい!
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ファスナーブリーフ完成、時間のかかる課題でしたが細かいところまで丁寧に作業しました。プレゼント?喜んでもらえると思いますよ。
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オリジナルのフォーマルバッグ完成、参考にした鞄があったとは言え構想から約1年、試作と修正を繰り返して素晴らしい鞄に仕上がりました。
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このベルトの着脱方式が秀逸ですね、帯マチの仕立ても良く出来てます、難解な課題でしたが最後まで頑張りました、お疲れさまでした。

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