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2019年6月16日 (日)

ブライドル、アンラインド・トート

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という経緯で完成した"Thomas Ware&Sons"によるアンラインドトート、素敵な紳士の手元へ届きました。

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ちなみにこのタン色はナチュラルではなくブライドルレザー発祥のイギリスでは伝統的な色味、濃い目の色が多いブライドルの中で一段と堂々とした雰囲気に見えます、私も好きな色なんですが鞄など大きな物で持つにはお洒落上級者向きかなと思って躊躇してしまいます。

 

 

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2019年6月15日 (土)

仕上げ

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胴と帯マチをぐるっと縫い合わせ、

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同じくグルッと一周コバを磨いて、いよいよ完成です。

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2019年6月13日 (木)

ブライドルレザーについて

今回使用しているブライドルレザーについてのちょっとしたお話です。

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私は納品の際になるべく表面にロウ(ブルーム)が残ってる状態でお渡ししたいと考えてます(工程上どうしてもロウが除かれる場合もあるのですが)、ブライドルと言ったらやっぱりこのブルームの浮き上がった革と言うイメージですので。そしてお渡しする際にお客さんの要望があれば目の前で拭き取るようにしています。

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で、たまにロウを拭き取ったところに傷が見つかる事があります、以前はこんな事もありました。傷と言っても革として致命傷になる様なモノではなく、虫刺されとか擦り傷などの小さい傷痕なので使用する上で問題がないのですが、白いロウが表面を覆っているときにはなかなか気付かないです。

牛も温室で毛布に包まって飼育されてたわけでなく屋外で自然に触れながら生きていた牛ですのでその上で傷や虫刺されがあるのは当然なんですけど、それが見つかった時のお客さんの反応が結構気になります、、、説明をすれば理解して頂けますがブルームを拭き取るときの私はお客さん以上にヒヤヒヤしてしまいます。

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2019年6月11日 (火)

横・底マチ

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胴と底を切り出して目打ちコバの磨き、底板と底鋲、持ち手と内側の見返しを取り付けます。今回も底マチを胴の下部まで延ばして接合させるパターン、胴の見た目が間延びした感じにならず表情が出るのと、重なり代がないためその分底板の幅を広げられます。

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そして横・底マチの縫い合わせ。

以前自作した長物&大物用のウマ、今回の様な通常のウマに納まらない大物やベルトなど長物を縫うときに重宝してます。

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2019年6月10日 (月)

ブライドルトート

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先日仕入れた"TW&Sons"ブライドルでアンラインドのトートを作ります。

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2019年6月 8日 (土)

梅雨を乗り切れ!

令和になっても梅雨はやって来るのだろうか?やっぱりやって来るようです。

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先日神楽坂の行きつけでニッカのモルトをずらっと並べて呑み比べをしました。最近は世界的なウイスキーブームで値段も高騰し入手も難しくなる一方ですが、ぶれない信念とクラフトマンシッップに則った仕事でニッカのウイスキーは愛され続ける訳です。

 

Dr.John

ジトジトの季節も旨い酒と音楽で乗り切りましょう。

 

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2019年6月 6日 (木)

修正して完成

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革の表にスリット(切れ込み)を入れてメモ帳の背表紙をそのスリットに差し込む仕組みにしたんですが、メモ帳の台座は厚くしっかりしてるのに対し、付箋の台座はペラペラして上手くスリットに差し込めません。そこで付箋はスリットに差し込んで固定する方式ではなく枠で囲う方式に変更しました。

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逆さまにしたら落ちてしまいますがそれはペンも同じ事、チョット斜めして移動させる程度ならズレる事なくしっかり固定できて書く際も問題ありませんでした。

100円ショップのメモ帳でも革のメモパッドに乗せると良い雰囲気になります、難しくないので教室でも作ってみて下さい。

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2019年6月 4日 (火)

思い立って

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急に思い立って自宅用のメモパッドを作ってみました。

自宅用なので高価なメモ帳は使いません、どこでも入手できるメモ帳と付箋のサイズに合わせてあります。

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思いつきで作ったわりには良い出来だなと思ったんですが、、、。

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2019年6月 1日 (土)

アップルウオッチベルト

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アップルウオッチベルト2サイズ製作しました、夏に向け手元を彩るアイテムとしてご参考にして下さい。

着脱が簡単なので色んなベルトを用意してその日の気分で付け替えても愉しいと思います。

 

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