2019年6月29日 (土)

三本挿し/雑感

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3ヶ月ほど使用した絞り三本挿しペンケース

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使用感は概ね良好、現在収納してるなかで一番太いペリカンのM101Nがピッタリ納まるサイズ、しかしモンブランの146では窮屈になるので大きめサイズも作って2サイズ展開にするのも有りですね。

クリップ挿しは先日作った様なセパレートにした方が剛性が強いと感じました。中に仕切りが付いているのでペン同士が擦れる事はないのですが、ペンが肩を寄せ合うように集まってしまうので見た目的にもセパレートの方が良いかなと。

また挿し部には摩擦に強いクシュベルを使ってます、モンブランの#72はクリップがキツいため痕が付いてしまいますけど摩耗はしていません。

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革にもあたり傷や擦り傷が付き始めました、まだ新しい頃の傷は目だって気恥ずかしい感覚になってしまいます、でもどんどん使い込んで光沢が出てあめ色を帯びてくると別の美しさを醸し出してくれることでしょう。

手入れはあえてシンプルにブラッシングと濡れタオルで磨くだけにして、これからの変貌を愉しんでみたいと思います。

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2019年6月16日 (日)

ブライドル、アンラインド・トート

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という経緯で完成した"Thomas Ware&Sons"によるアンラインドトート、素敵な紳士の手元へ届きました。

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ちなみにこのタン色はナチュラルではなくブライドルレザー発祥のイギリスでは伝統的な色味、濃い目の色が多いブライドルの中で一段と堂々とした雰囲気に見えます、私も好きな色なんですが鞄など大きな物で持つにはお洒落上級者向きかなと思って躊躇してしまいます。

 

 

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2019年6月 6日 (木)

修正して完成

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革の表にスリット(切れ込み)を入れてメモ帳の背表紙をそのスリットに差し込む仕組みにしたんですが、メモ帳の台座は厚くしっかりしてるのに対し、付箋の台座はペラペラして上手くスリットに差し込めません。そこで付箋はスリットに差し込んで固定する方式ではなく枠で囲う方式に変更しました。

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逆さまにしたら落ちてしまいますがそれはペンも同じ事、チョット斜めして移動させる程度ならズレる事なくしっかり固定できて書く際も問題ありませんでした。

100円ショップのメモ帳でも革のメモパッドに乗せると良い雰囲気になります、難しくないので教室でも作ってみて下さい。

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2019年6月 1日 (土)

アップルウオッチベルト

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アップルウオッチベルト2サイズ製作しました、夏に向け手元を彩るアイテムとしてご参考にして下さい。

着脱が簡単なので色んなベルトを用意してその日の気分で付け替えても愉しいと思います。

 

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2019年5月24日 (金)

watch strap

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シュリーとクシュベルのコンビで時計ベルトを製作、

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盛り芯の形状や伸び防止、仕上がりの寸法にピッタリ合わせなければならないなど結構神経を使う仕事です、そこ愉しいとこですが。

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他にも色んな仕立て方があるのでそれらのサンプルも増やしたいですね。

 

 

 

 

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2019年5月18日 (土)

2作目完成

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2作目完成、図らずも以前製作した時と同じ革になりました。

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製作過程から試行錯誤しながら進めた鞄なので、仕立て方を含めサイズ感や底からの立ち上がる角度など、自分でも気に入ってる型です。

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今度は違うサイズや革でも試してみる予定です。

 

 

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2019年4月21日 (日)

ランドセルのメンテナンス

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3年前の4月、お子さんの入学式直前に生徒さんが完成させたランドセル。その当時は入学式までにホントに完成するのか?という状況でしたが、生徒さんが必死に頑張って完成させた事を思い出します、その話は今でも教室のときにチョイチョイ話題に上ります。

今回はちょうど3年が経ち春休みに入ったタイミングでしたのでメンテナンスがてら状態を見せて頂きました。

 

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小学生らしい可愛いマジック汚れがあったり、「何でこの方向に?」という折り目がカブセについたり、しっかりとした芯や緩衝材を入れたのに思いのほかダメージを受けてる箇所があったりと、3年間使った証がそこかしこに見受けられました。

ショルダーストラップが特にダメージを受けてましたので、ここは様子を見て補修が必要かも知れません。その他は概ね問題がないようですので今回は革のクリーニングをして保護クリームを塗るメンテナンスにしました。

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下のお子さんももう少しで小学校ですね、誰より身近で経過を観察してる経験を活かして次も頑張ってみましょうか!!!

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2019年4月16日 (火)

絞り、3本挿し

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1本づつクリップを挟む窓の仕様で3本挿し完成。

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前回試作したモデルも快適に使ってますのでその感想は後日書くとして、こちらの方がラグジュアリー感が増した仕上がりになりました。

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2019年4月 8日 (月)

手で縫わないコイン・名刺ケース

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シュランケンカーフやワープロラックス、アルランゴートで展開してるボタンで留めるだけのシンプルなコインケース。

型紙を譲ってもらったイタリアの職人さんの名前にちなんで、otohaciでは「Giuliano/ジュリアーノ」と名付けてます。

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お客さんの要望で最近は名刺入れも加わり、教室の生徒さんにも製作してもらえるようになりました。

ただし「手縫い鞄教室」で作るのに手で縫うところがございません。。。裁断とコバの仕上げが見せ所です、集中してお作りください。

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2019年4月 4日 (木)

Leather Bangle/Bracelet

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芯の際に一周目打ちしてコバを切りそろえたら、糸を選んで縫い始めます。

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表にはHAAS/ヴォー・クシュベルとALRN/シュリー、内側にはクシュベルを使いました、ヤスリで磨いたコバ面をアクリル系の仕上げ剤で仕上げて完成です。

春の手元を彩るレザーブレスレット、おひとついかがでしょう。

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