2019年7月17日 (水)

BOLTANSKI→ボルタンスキー→LoeweFoundation

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今月唯一の休日、「海の日」はアート三昧。

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表参道ではボルタンスキーの「アニミタス」を2作品、

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六本木に移って同じくボルタンスキーの回顧展、

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最後は赤坂の草月会館で開催されてる「ロエベ クラフト プライズ」へ。

仕事と雑務で慌ただしかった最近、頭と身体が良い刺激を受けました。

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2019年7月 5日 (金)

7月5日の恒例行事

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7月5日はパイプ喫煙が趣味の私が個人的に制定してる「パイプの日」、この日は毎年の恒例で新しいパイプを購入して火入れを行ってますが、今年はパイプの必需品のライターを購入。

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"MADE IN ENGLAND"の刻印が眩しい"Dunhill Unique Pocket Lines"、奮発して上半期の500円玉貯金を全部注ぎ込みました。さらにこれはパイプ用に設計されていて通常上向きに出る火が横に向かって出る仕組みになってます、これによってパイプボウルに火が注ぎやすくなる訳です。

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ダンヒルのパイプと並ぶとより一層絵になります。

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2019年7月 3日 (水)

嬉しい報告

昨年鞄教室を卒業した生徒さんが1年振りに遊びに来てくれました。スキルアップのための難関試験に備え仕事のあとの夜間に学校に通うとのことで卒業というか一時休会されたのですが、試験も終わり待遇の良い会社へ転職も決まったという喜ばしい報告でした。教室を離れても遊びに来てくれるというのは嬉しいものです。

試験勉強の最中でもついつい革の事を考えてしまう根っからの革好き、落ち着いたら教室に復帰したいとの事でいつでもお待ちしてます!

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クロコダイルのラベルが目を引くイタリアのジン、洒落たお味でした。

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2019年6月29日 (土)

三本挿し/雑感

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3ヶ月ほど使用した絞り三本挿しペンケース

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使用感は概ね良好、現在収納してるなかで一番太いペリカンのM101Nがピッタリ納まるサイズ、しかしモンブランの146では窮屈になるので大きめサイズも作って2サイズ展開にするのも有りですね。

クリップ挿しは先日作った様なセパレートにした方が剛性が強いと感じました。中に仕切りが付いているのでペン同士が擦れる事はないのですが、ペンが肩を寄せ合うように集まってしまうので見た目的にもセパレートの方が良いかなと。

また挿し部には摩擦に強いクシュベルを使ってます、モンブランの#72はクリップがキツいため痕が付いてしまいますけど摩耗はしていません。

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革にもあたり傷や擦り傷が付き始めました、まだ新しい頃の傷は目だって気恥ずかしい感覚になってしまいます、でもどんどん使い込んで光沢が出てあめ色を帯びてくると別の美しさを醸し出してくれることでしょう。

手入れはあえてシンプルにブラッシングと濡れタオルで磨くだけにして、これからの変貌を愉しんでみたいと思います。

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2019年6月27日 (木)

仕入れ→晴天→寄り道

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真っ青な空の元にスカイツリー、絵になります。

そんな清々しい絵をお昼時に見たらどうしてもお腹がすくわけで、そんな時は根津のビストロまで足を延ばすのもこれまた至極当然です。

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穴子のテリーヌと仔羊のロースト、仕事が光ってます。これにコーヒーと一口菓子が付いて1,300円はかなりお得、そして何より旨い!いつも満席なのも頷けます。普段に比べたらチョイ贅沢ランチですけどクセになります。

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2019年6月23日 (日)

視覚障害ワークショップを終えて

今回の試みは障害を持ってる方々と一緒に創作活動をしている生徒さんが、「視覚障害の方とワークショップをやりたいが会場の確保や道具の準備が難しい」との話を受けて私の方からウチのアトリエだったら私もお手伝いしますよ、と提案した事で開催が決まりました。

私は10数年前に”ダイヤログインザダーク”を体験した時の驚きを今でもはっきり覚えていて、今回話を頂いた際も全く目が見えない方がどんな風に作業をされるのかといった興味や、どのように伝えれば旨く進行出来るだろうという自身の挑戦といった意味でお手伝いをさせて頂いた次第です。そして色んな事に驚いて笑って楽しんだワークショップになりました。

皆さんの指先や臭いの感度はもちろん、障害物や空気感を感じ取る感覚も凄いと思いましたし、羨ましいのはそのコミニュケーション力です。言葉が一番の伝達方法なのでしょうけど、軽妙で的を得ていてボケやオチまで盛り込んだ話術に私は口を挟む暇もなく、ひたすら笑い転げる場面がたくさんありました。その辺に苦手意識がある私はそのスキルが羨ましいやらでしたが、場の空気に乗っかってただただ楽しませて頂いた感じです。

先日打ち上げがあって途中まで電車で一緒に帰った時も皆さんのお喋りは止まる事がなく、「先生引いてないですか?」と心配されるほどでしたが違うんです、口を挟む隙間がないだけで私も十分楽しんでるんです。。。ちゃんと歩けるかな、何かにぶつからないかな、と言った勝手な心配はあっさり覆されたわけです。

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写真のヘアバンドはハギレを持ち帰った方が自宅で作ったと見せてくれました、作業中に色んな革を触ってもらい説明してると皆さんイメージを膨らませて興味津々に聞いて質問してくれたことも大変嬉しかったです。

今回のワークショップは立案者の生徒さんの今後の活動の叩き台としてのトライアル的な要素がメインでしたが、私も何かの形で関わらせて頂きたいと思える有意義な時間になりました、またいずれ皆さんとお会い出来る日を愉しみにしています。

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2019年6月21日 (金)

視覚障害ワークショップ #3

前回からの続きで前胴にカードポケットの付いた預金通帳ケースを製作して頂いてます。

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今回からいよいよ手縫いの行程に入ります。針に糸を通す行程は我々が対応しようと思ってたんですが、一応糸通しを体験してもらおうと渡したところ、、、これを通してしまったんですね。通常より太い針と糸を使ってるとはいえ、私が目を瞑ってどれだけ試しても無理です、それを指先の感覚だけで通せる事にはビックリです。

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そのまま前回ポンチで開けた縫い目に沿ってカードポケットを波縫いで縫い付けてもらいます。

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前と背の胴を張り合わせる行程は糊がはみ出さない治具を当てて、指でサイビノールを塗ってもらい貼り合わせ。

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更に目打ち用の治具を当てて縫い目を開けていきました。

治具に関しては皆さんの意見を聞きながらこの企画の発案者の生徒さんとその場で対応しながら作ったりでなかなか忙しいのですが、始まる前には思いつかなかった事でも実際に状況を見てその場でアイデアが浮かんでくると面白いもんです。

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そして縫う行程に入ります。2人の方は今まで通りに波縫いで、もう1人の方は普段の私達と同じように両端に針を付けてサドルステッチに挑戦、テンポ良くステッチも乱れず見事に縫い進めてます。

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最後にコバを磨いてもらったら完成です、この作業を気に入ってる方もいて、徐々にコバがスベスベになってくる過程が楽しいと言います。普段の私も同じことを考えながらコバを磨いてますので共感してもらったようで嬉しくなりました。

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そして見事に完成、皆さんお疲れさまでした!

今回のワークショップはこれにて終了です、皆さん根気強く付き合って頂き怪我もなく無事に終了できてホッとしています。

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2019年6月19日 (水)

テデスキ・トラックス・バンド

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前回は桜の季節、今回は梅雨の谷間の夏空の元。

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愛してやまないTedeschi Trucks Bandの東京公演へ。

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ニューアルバムの1曲目からスタートして新旧織り交ぜた絶妙の選曲でたっぷり2時間。デレクのギターはいっそう凄味を増し、スーザンのシャウト、バンドが作り出すグルーヴは他に類を見ない唯一絶対のバンドに成長してます。

10分超のイントロからの"Midnight in Harlem"は圧巻だったし、"Part of Me"から"Right on Time"、デレクスのカバーやラストの"Bound for Glory"、アンコールの"Made up Mind""With a Little Help〜"と、全ての選曲演奏がもう素晴らしかった。。。

当日が父の日だった事もあって、スーザンのお父さんが好きだったと言う"Angel from Montgomery"も演奏、曲の間にデッドの"Sugaree"を一節挟むあたりもたまりませんデス。

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"Midnight in Harlem"

5年10年とずっと聴き続けたいし、毎年でも来日して欲しい。

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2019年6月16日 (日)

ブライドル、アンラインド・トート

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という経緯で完成した"Thomas Ware&Sons"によるアンラインドトート、素敵な紳士の手元へ届きました。

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ちなみにこのタン色はナチュラルではなくブライドルレザー発祥のイギリスでは伝統的な色味、濃い目の色が多いブライドルの中で一段と堂々とした雰囲気に見えます、私も好きな色なんですが鞄など大きな物で持つにはお洒落上級者向きかなと思って躊躇してしまいます。

 

 

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2019年6月 8日 (土)

梅雨を乗り切れ!

令和になっても梅雨はやって来るのだろうか?やっぱりやって来るようです。

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先日神楽坂の行きつけでニッカのモルトをずらっと並べて呑み比べをしました。最近は世界的なウイスキーブームで値段も高騰し入手も難しくなる一方ですが、ぶれない信念とクラフトマンシッップに則った仕事でニッカのウイスキーは愛され続ける訳です。

 

Dr.John

ジトジトの季節も旨い酒と音楽で乗り切りましょう。

 

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