2019年7月20日 (土)

仕上げ

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全容が見えて来ました、各パーツを組み上げて縫い合わせと磨き上げの作業にはいります。

最後まで集中して取り組みましょう。

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2019年7月10日 (水)

magnet

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財布や小物にマグネットを使った事はあるのですが、鞄の開口部の蓋を留める方法は今までやって来ませんでした、が。

今回この方法を採用してみて考え直しました、鞄を見た方からの評判が良いです。

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ただ単に食わず嫌いだったようです、ひとつ大人になりました。。。

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2019年7月 7日 (日)

新しいのを

Tote 

開口部にマグネットで開閉する蓋を付けた、女性向けのトートを製作します。

まずは商品にならない床革を使って模型を製作、細部の寸法や仕立てる手順を試して確認しながら型紙を起こします。

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2019年7月 3日 (水)

嬉しい報告

昨年鞄教室を卒業した生徒さんが1年振りに遊びに来てくれました。スキルアップのための難関試験に備え仕事のあとの夜間に学校に通うとのことで卒業というか一時休会されたのですが、試験も終わり待遇の良い会社へ転職も決まったという喜ばしい報告でした。教室を離れても遊びに来てくれるというのは嬉しいものです。

試験勉強の最中でもついつい革の事を考えてしまう根っからの革好き、落ち着いたら教室に復帰したいとの事でいつでもお待ちしてます!

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クロコダイルのラベルが目を引くイタリアのジン、洒落たお味でした。

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2019年6月29日 (土)

三本挿し/雑感

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3ヶ月ほど使用した絞り三本挿しペンケース

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使用感は概ね良好、現在収納してるなかで一番太いペリカンのM101Nがピッタリ納まるサイズ、しかしモンブランの146では窮屈になるので大きめサイズも作って2サイズ展開にするのも有りですね。

クリップ挿しは先日作った様なセパレートにした方が剛性が強いと感じました。中に仕切りが付いているのでペン同士が擦れる事はないのですが、ペンが肩を寄せ合うように集まってしまうので見た目的にもセパレートの方が良いかなと。

また挿し部には摩擦に強いクシュベルを使ってます、モンブランの#72はクリップがキツいため痕が付いてしまいますけど摩耗はしていません。

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革にもあたり傷や擦り傷が付き始めました、まだ新しい頃の傷は目だって気恥ずかしい感覚になってしまいます、でもどんどん使い込んで光沢が出てあめ色を帯びてくると別の美しさを醸し出してくれることでしょう。

手入れはあえてシンプルにブラッシングと濡れタオルで磨くだけにして、これからの変貌を愉しんでみたいと思います。

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2019年6月26日 (水)

6月鞄教室

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プレゼント用にIDカードホルダーを作りました、仕事で使う方も多くてプレゼントにも好評のようです、きっと喜んで頂けますよ。

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ブライドル×ブッテーロで長財布を製作、通しマチの内側も奇麗に縫えて丹念にコバを磨いて完成です、使い込んでからが本領を発揮する革ですので経年変化を愉しんでください。

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バッグインポーチを製作、手順が複雑なところがあってなかなか一回では習得しづらい課題ですが無事に仕上がりました、これを参考にサイズ違いを作っても面白いですね。

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真っ赤なミネルバボックスでトートバッグを製作中、ロープ芯を包んだ持ち手を胴に取り付けるところまで終了です、お仕事忙しい中で頑張って頂いてます、順調に進んでますよ!

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「すくい縫い」と「駒合わせ縫い」を使った基礎課題を進行中、普通の縫い方と違うので戸惑う生徒さんもいるんですが難なく進めたれました、お上手でした。

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自宅用のスリッパを作ってます、クッションを入れてかかと部の高さを盛ってアッパーを貼り合わせました、縫うところとコバの磨き、集中してお願いします。

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ダレスバッグを製作中の生徒さんは錠前を取り付ける作業です、クラシックな鞄にはクラシックな錠前が似合いますね。

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丸手の持ち手が幾つか完成、ハンドバッグ、ビジネスバッグなど、鞄のサイズやデザインによって長さや太さ、硬さを変えながら鞄に合わせて製作します、ちょっと難しいところがありますが皆さん丁寧に仕上げてくれました。

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「令和」「平成」金太郎飴、みんな大好き「かもめの玉子」クラスの皆さんで頂きましたご馳走さまでした。「白雪ふきん」とパクチーの種は新居で活用させて頂きます。

7月は週末クラスの日程が変更になってます、間違えないようにお願いします!

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2019年6月23日 (日)

視覚障害ワークショップを終えて

今回の試みは障害を持ってる方々と一緒に創作活動をしている生徒さんが、「視覚障害の方とワークショップをやりたいが会場の確保や道具の準備が難しい」との話を受けて私の方からウチのアトリエだったら私もお手伝いしますよ、と提案した事で開催が決まりました。

私は10数年前に”ダイヤログインザダーク”を体験した時の驚きを今でもはっきり覚えていて、今回話を頂いた際も全く目が見えない方がどんな風に作業をされるのかといった興味や、どのように伝えれば旨く進行出来るだろうという自身の挑戦といった意味でお手伝いをさせて頂いた次第です。そして色んな事に驚いて笑って楽しんだワークショップになりました。

皆さんの指先や臭いの感度はもちろん、障害物や空気感を感じ取る感覚も凄いと思いましたし、羨ましいのはそのコミニュケーション力です。言葉が一番の伝達方法なのでしょうけど、軽妙で的を得ていてボケやオチまで盛り込んだ話術に私は口を挟む暇もなく、ひたすら笑い転げる場面がたくさんありました。その辺に苦手意識がある私はそのスキルが羨ましいやらでしたが、場の空気に乗っかってただただ楽しませて頂いた感じです。

先日打ち上げがあって途中まで電車で一緒に帰った時も皆さんのお喋りは止まる事がなく、「先生引いてないですか?」と心配されるほどでしたが違うんです、口を挟む隙間がないだけで私も十分楽しんでるんです。。。ちゃんと歩けるかな、何かにぶつからないかな、と言った勝手な心配はあっさり覆されたわけです。

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写真のヘアバンドはハギレを持ち帰った方が自宅で作ったと見せてくれました、作業中に色んな革を触ってもらい説明してると皆さんイメージを膨らませて興味津々に聞いて質問してくれたことも大変嬉しかったです。

今回のワークショップは立案者の生徒さんの今後の活動の叩き台としてのトライアル的な要素がメインでしたが、私も何かの形で関わらせて頂きたいと思える有意義な時間になりました、またいずれ皆さんとお会い出来る日を愉しみにしています。

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2019年6月21日 (金)

視覚障害ワークショップ #3

前回からの続きで前胴にカードポケットの付いた預金通帳ケースを製作して頂いてます。

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今回からいよいよ手縫いの行程に入ります。針に糸を通す行程は我々が対応しようと思ってたんですが、一応糸通しを体験してもらおうと渡したところ、、、これを通してしまったんですね。通常より太い針と糸を使ってるとはいえ、私が目を瞑ってどれだけ試しても無理です、それを指先の感覚だけで通せる事にはビックリです。

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そのまま前回ポンチで開けた縫い目に沿ってカードポケットを波縫いで縫い付けてもらいます。

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前と背の胴を張り合わせる行程は糊がはみ出さない治具を当てて、指でサイビノールを塗ってもらい貼り合わせ。

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更に目打ち用の治具を当てて縫い目を開けていきました。

治具に関しては皆さんの意見を聞きながらこの企画の発案者の生徒さんとその場で対応しながら作ったりでなかなか忙しいのですが、始まる前には思いつかなかった事でも実際に状況を見てその場でアイデアが浮かんでくると面白いもんです。

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そして縫う行程に入ります。2人の方は今まで通りに波縫いで、もう1人の方は普段の私達と同じように両端に針を付けてサドルステッチに挑戦、テンポ良くステッチも乱れず見事に縫い進めてます。

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最後にコバを磨いてもらったら完成です、この作業を気に入ってる方もいて、徐々にコバがスベスベになってくる過程が楽しいと言います。普段の私も同じことを考えながらコバを磨いてますので共感してもらったようで嬉しくなりました。

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そして見事に完成、皆さんお疲れさまでした!

今回のワークショップはこれにて終了です、皆さん根気強く付き合って頂き怪我もなく無事に終了できてホッとしています。

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2019年6月15日 (土)

仕上げ

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胴と帯マチをぐるっと縫い合わせ、

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同じくグルッと一周コバを磨いて、いよいよ完成です。

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2019年6月11日 (火)

横・底マチ

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胴と底を切り出して目打ちコバの磨き、底板と底鋲、持ち手と内側の見返しを取り付けます。今回も底マチを胴の下部まで延ばして接合させるパターン、胴の見た目が間延びした感じにならず表情が出るのと、重なり代がないためその分底板の幅を広げられます。

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そして横・底マチの縫い合わせ。

以前自作した長物&大物用のウマ、今回の様な通常のウマに納まらない大物やベルトなど長物を縫うときに重宝してます。

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