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「こんな風に弾けたらさぞや楽しかろうな」と思う一番のギタリスト、ライ・クーダーの来日公演に行って来ました。とてもリラックスしたニック・ロウとのコンビ、時折唸るライのギターは心地よくメリハリの効いた円熟のステージ。ライの歌やギターが鳴るたびに「やっぱこの人最高だー」と涙が出そうになりました。
2009年11月12日 (木) 趣味 | 固定リンク Tweet
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