先週の雪の中の週末教室お疲れさまでした、今週も何やら怪しそうな予報が・・・。
ほとんどの皆さんが苦労する持ち手芯の作成、4枚と2枚に重ねて貼り合わせた革芯をそれぞれかまぼこ状に削りだしてツルツルになるまで磨いて製作します。
1本挿しペンケース、お気に入りの万年筆に合わせて製作しました。被せがピッタリと胴に添うよう仕上げてあります。
口枠ボストン製作開始、張りと強度が必要な部分には芯材を貼ってから型紙に合わせ裁断します。へり返しも奇麗に上手に出来ましたね。
小さなトート、バッグインバッグです。次回全容が明らかに・・・!