1月鞄教室
45°漉きした革を組んで慎重に縫い合わせたら拝み合わせ文鎮完成、包丁の斬れと集中力の結晶でした。
何層にも重ねた革を削りだした芯を使用したスライド持ち手、手間はかかりますけど鞄の顔になる重要なパーツです。
大型ショルダー製作中の生徒さん、ちょっと大きすぎません?と思うのですが自分の感性を信じて進めてます、仕上がりが楽しみ。
トート完成、丁寧に正確に行程を理解しながら慎重に完成させました、商品になるような奇麗な仕上がり、お疲れさまでした。
クラッチにもバッグインにも使えるポーチ完成、チョットしたマチのおかげで使いやすいサイズです、すくい縫いのステッチが効いてますね。
ラウンドブリーフ半年掛りで完成、時間はかかりましたがその分満足の仕上がりになりました、おめでとうございます。
二つ折りの多目的長財布、発案構想型紙から全て自力で完成させました、横まで開くファスナーはよく考えられてます。
赤とチョコのバイカラーで一本挿しを製作、丹念にコバを磨いたおかげでそれぞれの色が際立つ美しい仕上がりになりました。
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