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次は天マチの製作へ、長さを調整したファスナーを挟んで周りを縫います、胴と縫い合わせる(荒らしてある)部分は床面を段漉きしてまげ癖が作りやすいようにして内側から目打ちをしてあります。
天マチの両端はボタンで横マチに固定するため、ボタンの頭を革で包んで両端に取り付けます。
2019年11月23日 (土) オーダーメイド 鞄 / leather works, 手縫い鞄教室 / Leather Craft School | 固定リンク Tweet