お籠もりのお供に
唐突ですが「お籠もり」と聞いて連想するのは落語「明烏(あけがらす)」の一節、私が始めて「明烏」を聞いたのは「古今亭志ん朝」、志ん朝と言えば神楽坂の隣街「矢来町」に住み暮らし「矢来町の師匠」と言われてましたね。
2006年にotohaciを開店する際、今の飯田橋に移転する前の物件を決めたとき「矢来町」という住所が大きな決め手だった経緯があります。
艶っぽくて、聴いてるだけでも惚れ惚れします、昨今のお籠もりのお供にどうぞ。
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唐突ですが「お籠もり」と聞いて連想するのは落語「明烏(あけがらす)」の一節、私が始めて「明烏」を聞いたのは「古今亭志ん朝」、志ん朝と言えば神楽坂の隣街「矢来町」に住み暮らし「矢来町の師匠」と言われてましたね。
2006年にotohaciを開店する際、今の飯田橋に移転する前の物件を決めたとき「矢来町」という住所が大きな決め手だった経緯があります。
艶っぽくて、聴いてるだけでも惚れ惚れします、昨今のお籠もりのお供にどうぞ。
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