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名前を忘れたけど今回のはアフリカの豆科の木材、硬さはありますがサクラより加工がし易かったです、色や木肌もいい感じ。
いつもの火打ちキリは20年以上使ってる材質だから先端の研ぎも慣れたもの、普段のキリの柄も自分の手に合わせて加工してた訳で、一から柄を作ってみるのも楽しい作業でした。
木工作業中はアトリエも木工仕様になってしまうため、月末などまとまった時間が取れる時に効率よく作業しなければ。
なんですが作り始めると楽しくなってしまって、もっとパワーのある旋盤が欲しくなりますね〜。
2020年6月10日 (水) オーダーメイド 鞄 / leather works, 手縫い鞄教室 / Leather Craft School, 革・道具の話 | 固定リンク Tweet