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まずはハンドルから始めます。
芯になるパーツを用意して、
ブッテーロを3枚重ねた盛り芯パーツを2つ成形します、手で持った時に1カ所に負荷が掛からないよう、手のひら全体で重さを受け止められるように考えながらカマボコ状に削りだしてペーパーをあてて仕上げます。
立てカンとつながる部分に銀面を表にした共革を巻いて芯の行程が終了。
2021年1月17日 (日) オーダーメイド 鞄 / leather works, 手縫い鞄教室 / Leather Craft School | 固定リンク Tweet