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2021年9月28日 (火)

珍しいお仕事

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ちょっと前に珍しいお仕事を受けました。

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「MONOQLO」さんという、とにかくいろんなものを比較検証する検証専門誌からのご依頼で、まったくの初心者が市販されてるレザークラフトキットを選ぶにはどれが良いのか、を検証するお手伝いをしました。家電からAV機器やキャンプ道具などなどとにかく何でも検証する面白い雑誌です、是非ご覧ください。

 

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2021年9月26日 (日)

さわれる図録

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先日紹介した、「さわれる絵本」が展示されてる『さわる!”触”の大博覧会』から図録が届きました。

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さすが”触る”をテーマにしてるだけあって表紙にも点字が施されてます。

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生徒さんの作品も解説入りで掲載されてますし、ユニバーサルについて様々な識者が寄稿されて学びの多い図録になってます。アトリエに置いてありますので興味のある方はぜひご覧になってください。

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2021年9月24日 (金)

胴と内装

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朝夕は多少涼しくなるものの日中は夏日のような暑さが続いた今週、秋はまだかしら?と指折り数えるこの頃です。

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胴・内装仕上げました。

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2021年9月21日 (火)

DEGERMANN

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新型トートバッグのご注文。イメージを聞いて頭に浮かんだのがこの革、さっそく実物を見ていただき色も雰囲気も気に入っていただいたのでこれで製作に入ります。お客様の要望を伺って革を提案する際は結構悩むことも多いのですが、お客様のイメージと一致した時はなかなかの快感です。 

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2021年9月19日 (日)

芸術の秋

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イタリアを拠点に活動する彫刻家「安田侃」氏の個展へ。六本木ミッドタウンや有楽町国際フォーラムを始め各地に展示されているので、見覚えがある方も多いかと思います。

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美しい曲線を持ったブロンズの作品は思わず手に取って眺めたくなるほど魅力的です、何か意志があるような生命が宿ってるような素敵な作品でした。

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2021年9月16日 (木)

9月鞄教室・前編

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トスカーナの型押しレザーでハンドバッグが完成。硬めの底板を入れた底と胴の縫い合わせが大変な仕事でしたが綺麗なフォルムに仕上がりました、おめでとうございます。

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自転車好きな生徒さんはカートリッジバッグ完成、気候もサイクリングにちょうど良くなってきました、秋の行楽に活用してください。

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小判のシュリーでははみ出してしまうほど大きな型紙なので大判のシュリーの一枚革で贅沢なティッシュケースを製作、シンプルな作りが故に型紙の妙が光る作品です。

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シュランケンカーフで小さめなハンドバッグを製作中、初めて使う革なので革の性質を確認しながら慎重に進めてます、そして順調です。

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こっちのティッシュケースは拝み合わせで進行中、縫い合わせる辺を全て斜め45°に漉きます。包丁をしっかりと砥いであるおかげでサクサク進めてます。

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新書用のブックカバーが完成、一枚革を折り返すのではなく別色の革の断面を縫い合わせてました、見た目も手に取った感触も縫い目がいいアクセントになってますね。

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シュリーのコンビで小さいショルダーバッグを進行中、色も大きさも軽やかなイメージですね。次回には完成?もうひと頑張りお願いします!

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ちょっと外を歩けば金木犀の香りを感じる季節になりました、猛暑で疲れきった身体に優しい季節です。行楽の秋はお預けの様子ですが食欲の秋、文化の秋、短い秋を愉しみたいですね。

 

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2021年9月14日 (火)

紀伊國屋寄席

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久しぶりの寄席。

柳家甚語楼さんと桃月庵白酒さんはお二人が真打になる頃から落語会で応援してたので久しぶりに観れて嬉しかった、あまり聴いたことがない「花筏」、爆笑の「井戸の茶碗」どちらも良かったです。正楽師匠もさすがの名人芸、お元気そうで何より。

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2021年9月13日 (月)

コードバン入荷

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コードバン入荷しました。

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今回はブルー、ワイン、ブラウンに見えるけどタンの3色。レーデルさんの仕上げは相変わらず美しい。

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2021年9月10日 (金)

やっぱり初期型スマートウォレットも良いな

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L字ファスナーでもなく二つ折りでもないスマートウォレット、最初に作ったのは3年ほど前でそれから何回かの修正を加え現在の仕様に定着しました。

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最近作った2型のスマートウォレットよりも断然スマートウォレット、休日のカジュアルなお出かけにもってこいなアイテムかと思ってます。今回はトーマス・ウエア社ブライドルで製作しました。

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2021年9月 8日 (水)

気を抜かず!

急に涼しくなった9月、このまま夏は終わるのか?と思ったら週末あたりからまた暑くなりそうです。「何回やっても9月は夏」Tシャツを仕舞うのはもう少し先になりそうです、気を抜かずに暑さ対策しましょ。

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L字ファスナーでもなく二つ折りでもないスマートウォレット製作中。

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2021年9月 1日 (水)

さわれる絵本

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視覚障害者の支援活動やワークショップを開催してる生徒さんから、「触れる絵本」の構想を聞いたのが今年に入ってすぐの頃、小川未明さんの「野ばら」という短編を点字と革で表現したいということでした。

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国境を挟んで向かい合う二人の兵士の話で、物語自体は比較的シンプルなのですが、だからこそ二人の感情の揺れや情景を表現することが大事であり難しいところ。

緑のスエードを2枚の台紙に包み並べて貼ることで大地に見立て、2枚の間に凹みができることで見えない国境を表現し、若い兵士と老兵をスムースとシボの革で表して、石碑のそばに野ばらを咲かせてと、、、苦心に苦心を重ねて二人の兵士の物語が見事に表現されてます。装丁にも十分にこだわった力作が完成しました。

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大阪の吹田市にある「国立民俗学博物館」で9月2日から開催される「ユニバーサル・ミュージアム/ さわる”触”の大博覧会」にて展示されます、お近くの方、機会がございましたら是非お立ち寄りください。

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