不便な日々と芸術の秋
9月初めに突然pcが動かなくなりました、改めて感じますが不便ですねパソコンないと。サポートに問い合わせてもどうにも復活せずでしたが、アップルのサポート対応は本当に頼りになります、いつも電話切る時に心からありがとうと伝えてます。
で、先日新しいpcが届きました今度はノートブックです、新しいパソコンって動きがシャープでスマートだな〜、って思うのは当たり前のことなんでしょうけど手元に届くと無性に楽しくなりますね。
そんなこんなで芸術の秋は観たい展示が盛り沢山、まずは東京藝術大学の「日本の美術をひも解く・皇室、美の玉手箱」の後期展、前期と入れ替えがあった作品を中心に鑑賞、日本美術の奥深さ素晴らしさを感じました。芸大生制作のオブジェは今回も良い感じにyocaしてました。
次は「ガブリエル・シャネル」回顧展、輝きを失わない100年前のドレスからバッグやジュエリーはいずれもシンプルであるが故の意志を感じる作品でした。まだまだ観たい美術展は沢山あるので、秋、冬に向けて忙しくなりそうな予感ですが仕事の合間をぬってインプットしようと思います。
| 固定リンク