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otohaciが神楽坂で開店した当初からお世話になっている料理屋さんに顔を出す、ちょうど賄いの時間だったみたいで一緒にご馳走になる。
郡上八幡の鮎の煮びたし、新潟の実家では甘露煮をよく作るけど甘露煮ほど甘くなく手間と時間をかけてじっくり火を通した鮎は頭も骨もホロホロで美味しい。さらにお客さんに出せなかった松茸をたっぷり入れたお吸い物と栗羊羹まで!
通りすがりの私までこんな美味しい賄いを頂いてワタクシ感激です、年末のお手伝いは俄然やる気が湧きました!
2022年10月 5日 (水) 趣味, 矢来町.神楽坂, 季節 | 固定リンク Tweet