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気兼ねせず荷物をポンポン放り込んでカジュアルに使ってもらいたいのですが、アンライニングなのでそれに耐えられる革を使わなければいけません。裁断する際も繊維の詰まった箇所を見極めながら各部のパーツを切り出します、今回は底板も入れて底部に強度を持たせました。
底マチの飾り鋲もotohaciの定番デザインです。
2023年4月 9日 (日) オーダーメイド 鞄 / leather works, 革・道具の話 | 固定リンク Tweet