久しぶりに絞ってみました
久しぶりの革絞り(ウエットフォーム)で三本挿しペンケース。本体は伊/ブッテーロの黒、ペンクリップが当たるスリットには仏/ヴォー・エプソンのゴールド、久しぶりに作っても絞りでの立体成型は楽しい!タンニン鞣しの革でしかできない技法ですが、革を湿らせて木型に挟んで乾かせば立体に仕上がるんですから、革っていろんな可能性があるから奥が深いんです。
70年代の全金ペン先146万年筆、60年代の金張りキャップ#72万年筆、最後も60年代の1.18mm芯シャーペンpix36!ペンケースの紹介より自分所有のモンブラン3兄弟を自慢してるように見えるのは気のせいです、気のせいです、気のせいです。
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