7月鞄教室
キャラクターキーホルダーシリーズ第2弾!今回はカオナシと文鳥。声を掛けるのも躊躇するほどのすごい集中力で細かい作業に没頭してました、凄いクオリティでした。
ダレスバッグの持ち手を製作中、手際の良さや精密な包丁捌きが流石の技術力です。きっとかっこいいダレスが仕上がります、今から完成が楽しみです!
帯まちマグネットトートを仕事に使う自分サイズにアレンジして完成。容量たっぷり、書類もPCも入ってショルダーストラップも付いて使い勝手バッチリです、でも詰め込み過ぎにご注意を。
仏/シェーブルの小さなファスナーバッグを製作、肩掛けできるように細くて長いハンドルとビビッドな色使いで可愛く仕上がりました、おめでとうございます。
先月からマスターコースへ移った生徒さんは道具の仕立て調整が終わって少しづつ実践練習へ、まずは包丁カバーと目打ちケースを製作。次回から本課題が始まります、わからないときはご遠慮なく質問して下さいー。
体験コースを受講の生徒さんはコインケースを製作、ステッチもコバ磨きもお上手に仕上がりました、次回からマスターコースへ移ります、宜しくお願いします!
独/シュランケンカーフでラウンドファスナーバッグを製作中、パーツが出揃ってなんとなく概要が見えてきましたね、まだ先は長いですがこの調子で頑張って下さい!
浅草で探したこだわりの革を使ってオリジナルのショルダーバッグを製作、ヴィンテージのバックルやコンチョのもこだわりが見えます、ワイルドでカッコイイ作品になりました。
青森・津軽の「こぎん刺し」をヒントに革でもこの雰囲気を出せないものかと構想を練ってます、いろんな革や糸を試したり手法を変えてみたりと試行錯誤中です。
カードケース2種完成、よーく見ると型紙を微妙に変更して個性を出してるのが分かります、仏/エプソンはシックな雰囲気が魅力的ですね。
ブライドルとブッテーロで二つ折り財布完成。小物は正確さが命です!と脅かしたわけではないのですがより一層丁寧に慎重に進めていただきました、お疲れ様でした。
3時間ぶっ通しでいろんなパーツの先端ゼロ漉きでした、もう手がヘロヘロですよね...。先端ゼロは包丁の切れが命です!とこちらも脅かしてるわけではないのですが、大変よく頑張っていただきました。
茨城のきんつば美味しい、福岡の名物どら焼き、熱海のご利益ありそうな焼き菓子、ヒロタのシュークリームはなんぼあっても良いですからね〜、冷たいどら焼きもなんぼあっても!山形といえば住吉超辛口、でっかい桃おいしかったです、青森のりんごどら焼き、この夏はカントリーマームが攻めてます、不二家のチョコまみれシリーズもお忘れなく、老舗のアーモンドクッキー、北海道土産ならこちら!お菓子だけでお腹いっぱいになる教室、懐かしのアスパラガスとスッキリ柿の種、甘いのとしょっぱいのは止まりません。
夏バテというより脳天に刺さる日差しで命の危険性さえ感じるこの頃、まだまだ7月です、ようやく8月です、9月までは間違いなく暑いです!十分な食事と睡眠で乗り切りましょう。8月も宜しくお願いいたします。
| 固定リンク