一本挿し/絞りペンケース
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メインで使ってる万年筆を交代しようと思いまして。
1950年台の細字(クーゲルF)ペリカン400NNと、2010年にフルハルターさんで研いでもらった太字のM101N。どちらもインクのフローがスムースで描きやすく、この5年くらいこればかり使ってたんですがこの2本はしばし休憩してもらって。
久しぶりの登場、1960年台のモンブラン72金張りキャップ(極細F)に、20年位前にやはりフルハルターさんで研いでもらったペリカンスーベレーン600。久しぶりに使ってみたら72のしなるペン先は堪らない感触だし、フルハルターさんでBBから研ぎ出してもらった太字の600はペン先がスラスラ進む快適な描き心地、これらも癖になる万年筆です。
ペンは変えてもインクは一筋。
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久しぶりの革絞り(ウエットフォーム)で三本挿しペンケース。本体は伊/ブッテーロの黒、ペンクリップが当たるスリットには仏/ヴォー・エプソンのゴールド、久しぶりに作っても絞りでの立体成型は楽しい!タンニン鞣しの革でしかできない技法ですが、革を湿らせて木型に挟んで乾かせば立体に仕上がるんですから、革っていろんな可能性があるから奥が深いんです。
70年代の全金ペン先146万年筆、60年代の金張りキャップ#72万年筆、最後も60年代の1.18mm芯シャーペンpix36!ペンケースの紹介より自分所有のモンブラン3兄弟を自慢してるように見えるのは気のせいです、気のせいです、気のせいです。
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銀座伊東屋で開催されてるインクのイベント「INK.Ink.ink!」へ。
会場を埋め尽くすのは1000種のインク、その全てをを試し書きできるという夢のような催し。
どこから手をつければ良いのか迷ってしまいますが、気に入ってるメーカーの色見本帳を作ったり、珍しいインクを試したりと有意義な体験でした。
バッタリ生徒さんにもお会いするという偶然!
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絞り3本挿し、本体はブッテーロの黒、クリップ挿しは摩擦に強いヴォーエプソンのキャメル。
ペンの最大系は14mmまで対応できます、ケースの長さはペンの長さに合わせてアレンジ可能です。
自分がペリカンの400サイズを愛用してることもあってまずはそれを基準に作ってしまいがちですが、最近太めの万年筆ケースの問い合わせも増えてきました。1本挿しは太い木型も用意してますが3本挿しはこの1サイズのみなので、どこかのタイミングで3本挿しでも大きいサイズを作る予定です。
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