2025年6月 3日 (火)

革を絞る

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久しぶりに革を絞ってペンケースを製作中。

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ホームセンターで見つけた自在クランプを改造した私の小道具、どの角度にも対応できるのでこんな感じに縫う時の必需品です。

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2025年5月 7日 (水)

そこ悩むとこ!

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シュリンク系の革を裁断すると時はいつも悩んでしまいます。全体に均等な柄が押されてる型押し革と違って、シュリンクレザーはシュリンク剤に漬けることで革の表面を収縮させてシボ模様を作るため均等なシボにはなりません。皮膚の硬い部位はシボが入りにくく柔らかい部位は大きなシボが入ります、そのため大きなシボと細かいシボのバランスを考えながら革を切り出していきます、そうこうしてると取り都合も悪くなって全体の1/2〜2/3程度しか製品として使えないこともしばしばです。ですが型押しには出せないこの雰囲気は魅力的なんですね。 

 

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2025年4月23日 (水)

コードバン

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otohaciで使用するコードバンはレーデル小川で仕上げられたアニリンコードバン、吸い込まれるような深い透明感がある宝石のようなコードバンです。しかしその繊細な仕上がり故ちょっとしたことですり傷がついたりもします、ですので作業中は傷をつけないようマスキングテープを貼って作業に当たります。

お客様の手に渡る時はこの繊細で美しいコードバンをそのままに、それから先は経年によって傷がつき手に馴染み、持ち主のお客様が自分だけの革に育てていただきたいのです。

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2025年4月14日 (月)

お勉強

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ドイツ/ペリンガー社の社長を招いての講習会。

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ペリンガー社の理念やサステナブルな取り組みを説明しつつ、ドイツシュリンク、ノブレッサカーフ、クリスペルカーフなど世界に誇るプレミアムレザーの説明を伺って来ました、大変勉強になりました。 

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2025年3月20日 (木)

Round Zip Bag / Shrunken Calf

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独/シュランケンカーフ(ドイツシュリンク)

W280×H200(ハンドルを除く)×D100mm

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定番のデザインですがその中で何を主張するか、どこに自分らしさを出すか、作り手の意図が観れると思います。シュランケンカーフの”らしさ”を意識して製作しました。

 

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2025年3月15日 (土)

シュランケンカーフでラウンドバッグ

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バッグ製作開始です、まずは持ち手から。

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今回はドイツ・ペリンガー社のシュリンクレザー/シュランケンカーフを使用します、トリヨンと比べてパリッと仕上がるところが特徴的なレザーです。

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2025年1月23日 (木)

17年戦士

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神楽坂矢来町に店を構えていた当時、開業してすぐの頃に二つ折り財布をご注文していただいたお客様が来店。ずっと使い続けてるという貫禄十分な財布のお手入れのご依頼です。

記録を見たら2008年にお作りしたので17年です、お客様は感謝感激とおっしゃってましたが私の方こそ感謝感激です、可能な限りメンテナンスしてお渡しします!

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2025年1月14日 (火)

クロシェットキーケース

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外装:仏・シェーブル

内装:仏・エプソン

金具/箔:シルバー

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ボタンをパチンと外し、ループを真っ直ぐに延ばすと、シュッと鍵の束がスライドして飛び出す仕組みです。自分でも愛用してるとても使いやすくカッコいいキーケース。ぜひお手に取ってご覧ください。

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2024年12月20日 (金)

パーティーバッグ/バニティケース完成

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箱型のハードケース完成。発色の良いシュリンクレザーを使いますので、色やサイズを選ぶことでフォーマルにもカジュアルにも合わせられますし、もちろんお出掛けバッグやパーティーバッグとしてもお使いいただけると思います。

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2024年12月18日 (水)

錠前を取り付け

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胴・蓋を縫って補強を済ませたら錠前の取り付けです、蓋と胴には段差ができますので胴側に革を挟んで底上げして段差をなくします。この際底上げの革を斜めに成形しておくと錠前の締まりがスムーズになります。

またこの錠前は「横引き錠」と呼ばれるタイプです、スイスのアミエット社が中国企業に買収される前、スイス本社から100個取り寄せてありますので在庫は充分です。

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