2021年3月 5日 (金)

ハンドル取り付け・ドイツホック

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胴の内側に見返しを縫い付け、ドイツホックを取り付けたら、

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ハンドルを見返しに差し込んで縫い合わせます。

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2021年3月 3日 (水)

持ち手と底鋲遊び

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まずは持ち手から、鞄のサイズが大きめなので角カンも太めのつや消し仕上げを用意。

最初の写真のようなカーブを裁断する時は片刃の切り出し刀を使う事が多いです、20年くらい前に浅草橋の鍛冶屋さんで求めたこの小刀は切れ味抜群で私の大切な仕事道具です。ヨーロッパでメジャーな"TINA"も使うのですがTINAは両刃なので切る対象によって使い分けてます。

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底鋲遊びは遊び過ぎずやり過ぎず、ちょっとしたアクセントになるようなデザインにします。

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2021年2月22日 (月)

底鋲遊び

連日の20℃越え、週なかばは寒の戻りがあるようですが着実に春の気配を感じます。

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底鋲をクロスに打ち込んでアクセントにします、チョットした得意技?デス。

 

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2021年2月17日 (水)

かぶせ・長財布

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試作したかぶせ式の長財布。マチ付きポケット2室、マチなしポケット1室、コインポケット、カードポケット12枚の仕様になります。

今回はボックスカーフとひねり錠で仕立てましたが、止め具を真鍮のオコシやスナップボタンにしたり、ブライドルレザーや発色の良いクロムの型押しで仕立てても面白いと思います。使う素材や金具によってエレガントになったりワイルドにもなる、アレンジが楽しめる形ですね。

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2021年2月13日 (土)

ブライドル・口枠1室鞄 / 完成

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ThomasWare&Sons / ブライドルレザーの口枠1室鞄完成。

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W430(ハンドル除く)×H300×D120

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錠前と底鋲は真鍮無垢のotohaciオリジナルです。

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以前からずっと作りたいと思っていたオリジナルの錠前と底鋲に挑戦させて頂けて、私も満足のいく仕上がりになりました。ありがとうございました。

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2021年2月 6日 (土)

底鋲取り付け・底付け

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底マチに底鋲を取り付けて、

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それを芯につり込んだ底と貼り合わせ縫っていきます

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ようやく胴と口枠が揃いました。

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2021年2月 5日 (金)

真鍮無垢の底鋲 #2

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上のゴム型にワックスを流して複数の型を取り、ロストワックスという製法で真鍮を流し込んで鋳造します、原型をキレイに磨いておいても鋳造からあがってくると表面がザラザラしてます、それにまたまた磨きをかけてピカピカに仕上げます。

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兎にも角にも磨きに磨く作業に没頭です。

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湯道を切り落として、下穴を開けてネジを切ったらようやく底鋲の準備が完了。

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2021年2月 4日 (木)

真鍮無垢の底鋲 #1

底を縫い合わせる前に底鋲の準備。

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真鍮の丸棒の先端を削りだして、磨いて、

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原型の元を作ります。

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ゴム型をとって鋳造するための湯道と、仕上げ作業時の取っ手を兼ねたポストをロー付けして、これで原型の完成です。

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2021年2月 3日 (水)

胴・底マチ

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次は胴の仕立て、前胴・背胴・両横マチを一枚に縫い合わせるので、それを固定する時はコイツが便利です。対象がしっかり固定されてないとステッチの乱れにもつながります、このレーシングポニー作ってホントに便利になりました。

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グルッと一周縫い終わったら。

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底付けです、胴とマチを底芯につり込んでおきます

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2021年1月27日 (水)

錠前取り付け

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組み立てた錠前を取り付けます、前胴に位置を決めて裏箱の形でくり抜いて錠前をセット、

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裏座をつけて釘でからくって留めます、裏地側から干渉しないように、よりしっかりと固定する為にあて革も貼ります。

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サガリも同じように釘で叩き込んで錠前の行程が完成です。

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