2020年3月26日 (木)

気分を変えて

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この季節に観ようと思っていた美術展が軒並み閉まってしまったので、チョット気分転換に映画を観る。

千人の東大全共闘が待つ駒場講堂に単身乗り込み、論客達と真っ向から討論するドキュメント映画。

思想や立場の違いで相手を排除せず、名を名乗り相手の顔を見ながら語った時代。学生と三島が正々堂々と論じ合う熱は今の時代や私達の世代がなくしてしまった美学のようなものを感じます。

「言葉に力があった最後の時代」

美術館が閉まってるおかげで良いモノ観れました〜。

 

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2020年1月24日 (金)

INK.Ink.ink!

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銀座伊東屋で開催されてるインクのイベント「INK.Ink.ink!」へ。

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会場を埋め尽くすのは1000種のインク、その全てをを試し書きできるという夢のような催し。

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どこから手をつければ良いのか迷ってしまいますが、気に入ってるメーカーの色見本帳を作ったり、珍しいインクを試したりと有意義な体験でした。

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バッタリ生徒さんにもお会いするという偶然!

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2019年12月23日 (月)

バスキアノート

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先日の「バスキア展」で購入したバスキアの下絵やメッセージがまとめて描かれてる創作ノート、たまにペラペラめくりながら何となしに眺めてます。

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今朝パッと開いたページに描かれてた言葉は「ゴムのお金でビュッフェ・・・」、この言葉を今日一日に活かせただろうか。。。

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2019年12月 1日 (日)

Christmas wreath

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昨日は恒例行事になった「花楽里」さんのクリスマスリース教室

ただいつもと違うのは、今年は色んな都合があって当店で開催の運びになりました。

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今回もやっぱり感じるのは、モミをバランス良く厚みを持たせながら丸く輪に巻いて行くのも難しいですし、その後の飾りもセンス良くといはいかないもんで、、、プロにはかなわないですな、当然ですが。。。

今年は鞄教室に通ってた生徒さんもカップルで参加してくれたんですが、その生徒さんとも来年リベンジしようと誓い合いました。

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とはいえ沢山の皆さんといつもとは違った教室を体験できて楽しい1日になりました。

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2019年11月12日 (火)

バスキア〜!

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楽しみにしてた”バスキア展”へ。

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圧巻の作品群と圧倒的な力強さ、目に見えない大きな力を感じるのは実物を観るからこそでしょう、今週末までの会期ですが観る価値アリです。

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"Made in Japan"

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2019年11月 2日 (土)

六本木にて

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六本木で開催されている「エルメス 夢のかたち」展を観賞。個人所蔵のオーダー作品を紹介する展示で興味をそそる作品がずらりと並んでます、ディスプレイも凝っていて楽しい展示でした。

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お隣の六本木ヒルズでは「バスキア展」も開催中でこっちは来週観に行きたい。

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2019年10月18日 (金)

恥ずかしい記憶

20数年前、鞄の勉強をしながら金具も自作したいと思って原宿のジュエリー専門学校の夜間コースへ通ってまして、デザインや技法の勉強にカルティエの図録を良く観ていたんです、先日カルティエ展を観覧しながらそんな頃を思い出しました。

「この石どうやって留めてんの?」「こんな原型人間の手で作れんのか!?」とか、ウルトラメゾンのスペシャルな腕を持った職人さん達が心血を注いで仕事してる訳ですから私とは天と地以上の差があるわけですけど、「自分でも出来んじゃない!?」と思い込めるんですから今思い出すと根拠のない過信って恥ずかしい。。。

そんな私も革に携わり始めて30年弱、独立して13年、自分の足元を見直す良い機会だった様な気がします。

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2019年10月14日 (月)

「Cartier:時の結晶」展

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寒々とした秋雨の本日は「カルティエ展」へ

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「技術を隠すことが芸術の完成である」とはギリシャの詩人の言葉(だった様な、、、)。どれをとっても素材の美しさを追求した素敵な作品で、観覧しながらそんな言葉を思い出しました。

100年前に作られた物から近年の作品まで個人の所蔵も含めて、これだけのコレクションが一堂に会する展示は貴重ではないでしょうか、是非ご覧下さい。

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2019年9月27日 (金)

懐紙入れ

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お茶席での必需品、男性と女性で懐紙のサイズが異なるので2サイズを製作しました。

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それぞれ懐紙ポケットの前面には菓子切りを納めるポケット、女性用のもう片方は扇子が納まる浅めのポケットを、男性用は袱紗が入るように少し大きなポケットにしました。ポケットのサイズは調整可能ですのでご自分の使い方によって選んで頂けます。

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使用した革は女性用がワインハイマー・トルソー、男性用はアルラン・シュリー。

トルソーの方は元々お気に入りの革だったのですが10数年前に問屋さんが取り扱いをやめる際にまとめて仕入れておいた物、今回のイメージにちょうど良かったのでお薦めしました。

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2019年9月18日 (水)

再び東陽町

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前回、見所がいっぱいなのに時間がなくて駆け足で見て回った竹中工務店の「木工藝 清雅を標に」を再訪。

見れば見るほど心引かれる作品群は、木工や工芸に興味がなくてもこの展示を観たらその美しさに息をのむはずです。

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終盤には木の組み方や材料や道具を紹介してあって、これも非常に興味深い内容でした。

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