2022年5月18日 (水)

季節外れの花見

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ダミアン・ハースト「桜」展へ

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ハーストが桜を描くと聞いたときは驚きましたが、ハーストらしいというか色彩豊かで力強い作品です。今年の春は忙しくて花見ができなかったので季節外れの花見になりました。

 

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2022年5月 1日 (日)

「燕子花図屏風の茶会」

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昭和12年に根津嘉一郎が催した茶会の様子と、当時使われた茶道具の現物が展示されてます。

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国宝の「燕子花図屏風」を鑑賞したあと庭園に出ると、本物のカキツバタが盛りを迎えてます。年に一度、この季節だけお披露目される国宝と庭園のカキツバタの共演です、昨日は天候に恵まれゆっくり庭園を散歩できました。

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2022年2月11日 (金)

民藝の100年

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会期ギリギリで柳宗悦没後60年記念展「民藝の100年」へ。日常的に使われている生活道具にも美術品に劣らない美しさ「用の美」がある、と日本各地の民藝品に光を当てた柳宗悦、その民藝運動の歩みを紹介する美術展でした。  

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2021年12月22日 (水)

Merry Christmas

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いつもご近所でクリスマスリースのワークショップに参加してたんですけどお店の事情で開催されなくなってしまって、何かそれっぽいことが出来ないかな〜?と考えた末の苦肉の策です。こんなラフな感じなんで気づかれない事も多いんですが、気付いた方からは評判良いんです。

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楽しいクリスマスをお迎えください。

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2021年10月 7日 (木)

Walls and Bridges

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東京都美術館、"Walls and Bridges" 展。

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ダムで水没する我が村を記録したくて、還暦すぎてカメラを持ったおばあちゃん。反ナチス運動で強制収容所に投獄された後、40を過ぎてから彫刻を始めたチェコ人。難民キャンプからアメリカに亡命して、中古のフィルムカメラで街を映しはじめたリトアニア人。木こりを引退し老人ホームに入ってから、83歳で絵筆をとったおじいちゃん。

それぞれの人生を映し出す、心に響く作品がたくさん展示されてます。

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2021年9月19日 (日)

芸術の秋

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イタリアを拠点に活動する彫刻家「安田侃」氏の個展へ。六本木ミッドタウンや有楽町国際フォーラムを始め各地に展示されているので、見覚えがある方も多いかと思います。

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美しい曲線を持ったブロンズの作品は思わず手に取って眺めたくなるほど魅力的です、何か意志があるような生命が宿ってるような素敵な作品でした。

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2021年9月 1日 (水)

さわれる絵本

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視覚障害者の支援活動やワークショップを開催してる生徒さんから、「触れる絵本」の構想を聞いたのが今年に入ってすぐの頃、小川未明さんの「野ばら」という短編を点字と革で表現したいということでした。

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国境を挟んで向かい合う二人の兵士の話で、物語自体は比較的シンプルなのですが、だからこそ二人の感情の揺れや情景を表現することが大事であり難しいところ。

緑のスエードを2枚の台紙に包み並べて貼ることで大地に見立て、2枚の間に凹みができることで見えない国境を表現し、若い兵士と老兵をスムースとシボの革で表して、石碑のそばに野ばらを咲かせてと、、、苦心に苦心を重ねて二人の兵士の物語が見事に表現されてます。装丁にも十分にこだわった力作が完成しました。

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大阪の吹田市にある「国立民俗学博物館」で9月2日から開催される「ユニバーサル・ミュージアム/ さわる”触”の大博覧会」にて展示されます、お近くの方、機会がございましたら是非お立ち寄りください。

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2021年7月21日 (水)

イサム・ノグチ「発見の道」

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東京都美術館で開催されている”イサム・ノグチ”「発見の道」展へ。圧倒的に力強い作品を前にして、妙に神妙な心持ちになってしまいました。

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ノグチ氏はニューヨークにある自身の美術館に視覚障害の子供たちを招いて、思う存分作品を触って楽しんでもらうという活動もされてたようです。

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2021年7月14日 (水)

Gyre Gallery ”Our Life is Our Art”

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表参道”Gyre Gallery”で開催されてるアウトサイダーアート展へ。

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障害を持つ作家さん達のアート展。色使いや構図の迫力にはっと息を呑んだり、繊細な技法に驚いたり、表現豊かな素晴らしい作品が揃ってます。

 

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2021年7月 8日 (木)

”茶入と茶碗” 根津美術館

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根津美術館で開催されている”茶入と茶碗” 「大正名器鑑」の世界へ

茶器って何でこんなに美しいんでしょう?時に妖艶な雰囲気さえ漂わせ見るものを惹きつけます、安土桃山の時代から人々の心を掴んで離さない名器の数々が観覧できます。

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根津美術館の楽しみの一つは中庭の散歩、梅雨の晴れ間に緑が目にしみます。

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