2020年4月 8日 (水)

静かな浅草/そして通常運転

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浅草の問屋さんへ仕入れへ、道も空いてるし問屋さんにも人が少ない。

「お客さんがいないから作っても売れないし」、「展示会やっても誰も来れないし」てな話ばかりが聞こえてきます。

いつもなら花見の人々で賑わってる隅田川沿いも静かですな。。。

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そんな中 otohaci は通常運転です、

陽気が良くなってきましたので窓を開け換気をしながら、手洗いうがいとマスクを推奨して通常営業しております。

若干時間の変更がある場合もございますので、お問い合わせの際はご一報いただけると助かります。

 

Lean on me / Bill Withers

「くじけそうな時には僕を頼って、、、」

と、心にしみる一曲。

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2020年3月31日 (火)

3月手縫い鞄教室

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底付けも無事完了して最後の仕上げを終えたら、、、

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完成です!全体のバランスが崩れることもなく奇麗に仕上がりました、お疲れさまでした。(この鞄はこの色を使う生徒さんが多いのは何故なんだろう???チョットした疑問)

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4月から大阪転勤になり今月で一旦卒業の生徒さん、テキパキと集中して作業する姿が印象的でした。大阪でもお元気に活躍してください、東京に戻ってくる時はまたお待ちしてます!

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薄く漉いた革を水で濡らし、美錠の形に合わせて伸ばしたり縮めたりしながら革を巻いていきます、なかなか難儀な作業でしたが上出来です。

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以前に雑誌で取り上げてもらった腕時計ケースが完成。充分な仕上がりだと思うのですが、今回の反省点を活かして再度同じ課題にチャレンジします、頑張りましょう!

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イメージを元に型紙を起して鍵とカード専用のシンプルなキーケースを作りました、出歩くにはこれだけでも充分な昨今、まさにキャッシュレス時代ですね〜。

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ルーターで何をしてるかと言うと、横引き錠の釘穴が狭いので穴を広げてる作業を行ってます。トランクに取り付ける時は厚みがあるので脚の長い釘が必要なんですが、そううすると必然と太い釘になってしまうのでこの作業が必要になってきます。

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カートリッジケースのショルダー完成しました、クラシックでもモードでも両方いける間違いないデザイン、お洒落な生徒さんのイメージにもピッタリ来ると思います、おめでとうございました。

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先月から作り始めた靴べらキーホルダー完成、部署の異動で新しい生活が始まる同僚の皆さんも喜んで頂けることでしょう。

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帯まちアンラインドトート、縫って磨いてネンを入れたら完成、

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ブッテーロ・ワインのエイジングが好みの生徒さん、これも使い込んだ表情が愉しみですね。会社では鞄を作る人として有名だとか、、、このトートも存分に活躍してもらいましょう。

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ほうじ茶のキットカット、大人のキットカット、お土産の美味し〜チョコもありがとうございました。

 

今月の鞄教室もお世話になりました、世の中大変な状況になっておりますが、手荒いマスクうがい、体調をしっかり管理して健康に元気に過ごせるよう願ってます!!!

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2020年2月28日 (金)

2月手縫い鞄教室

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1本挿し絞りペンケース完成、細部まで気を配って何度もコバを磨いて奇麗に仕上げました。

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ボディバッグ完成、サンプルを引っ込めていたので最近作る生徒さんが少なかったんですが、今まで作った生徒さんには使いやすいと好評です。

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シュリーのゴールドでスマートウオレットを製作、ポケット口のへり返しや厚みの調整など細かい作業が続きましたけどお見事です。

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革をつり込んで仕立てる底部はこの課題の中でもかなり難しいところ、R部の漉きや同じ幅で正確につり込まないと鞄自体が歪んで仕上がってしまうので慎重に進めます。

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仕切りマチを2つ取り付けそれぞれの仕切りに段差が出来るように作ったカードケース、コバもへり返で仕立ててます、狙い通りに出来上がりましたね。

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毎年の恒例行事で移動する職場の方々に渡すプレゼントを作る生徒さん。今年は靴べらを製作してます、喜んで頂けると思いますよ。

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持ち手の製作、持ち手は鞄の重量を一手にささえる重要なパーツ、意外と複雑な構造をしてるので完成形をイメージして手順を間違えずに進めます、今回も良い持ち手が出来上がりました。

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木曜日クラスではキットカットの差し入れが流行っていて今月は紅芋と苺大福でした。久米島の天然塩と和菓子の名店のどら焼きもご馳走さまでした。

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2020年2月19日 (水)

何の教室??#2

トランクを製作中の生徒さん、トランクのフタ裏へゆがみ防止と補強の為に取り付ける芯材を作ります。

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胴と重なる部分のため厚みのある芯は向いてません、比較的薄くて形状を保つには「焼き入りリボン鋼」です。元々焼きが入っていて曲がらないし刃が立たないので、まずは曲げたり穴をあける部分の「焼きを戻して」あげます。

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それぞれの位置をドリルで穴をあけたりバイスで曲げたりのを処置をして、

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処置が済んだ各部に改めて「焼きを入れて」完成です。

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革と平行してバーナーを使ったり鉄工まがいの作業が難しい時もあるんですけど、周りの生徒さんも興味を持ってくれて面白い作業でした。

先日の「ガリガリ棒」に続いて「何の教室なんだ?」と思われそうですが、一口に「革鞄を作る」と言っても色んな要素が組み込まれてる事をわかって頂けたら更に製作の幅が広がると思います、お疲れさまでした。

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2020年2月18日 (火)

春の香り

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浅草も梅が満開。曇天の空の下で隅田公園、今戸神社が梅の香りに包まれています。

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生徒さんから土佐のブンタンの差し入れを皆さんで頂きました、立ちこめる柑橘の香りが爽やかでした、ご馳走さまです。

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2020年2月17日 (月)

何の教室??#1

革の銀面を荒らす「荒らし棒」。いつの間にか「ガリガリ棒」という通称が出来ました、生徒さんが作りましたのでその様子を。

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適当な鉄の平板を適当な長さに切って先端を適当な角度に曲げます。「適当」ばかりですが広い範囲を荒らす時には幅の広い板で、角度はエンピツを持つように使うのでそれに角度を合わせます、さらに両端を使えるようにしたいので両方とも曲げておきます。

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続いて私が彫金の勉強をしてた頃に作った「毛彫りタガネ」で、大根おろしのおろし金の様に「目を立てます」。同じ角度で同じ深さにまんべんなく彫るところは若干のコツが必要です。

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時間のかかる荒らし作業が効率よく進められる時短アイテム、20分程度で作れますので、ご希望の方は挑戦してみて下さい。

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2020年2月14日 (金)

優秀な定規、再入荷

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以前100円ショップで見つけた優秀な定規、生徒さんが欲しいというので買いに行ったところ「閉店」してまして、それ以来100円ショップを探し回ってたんですがどこに行っても同じ定規が見つからないんです。

という話をしてたら一人の生徒さんが「ウチの近所の100均にありましたよ」と教えてくれたので1ダース買って来てもらいました。

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生徒さんにはもちろん好評なんですけど、私も最近はこの定規がないと落ち着きが無くなるほど頼ってます、本当に便利な定規なんで教えてもらった時はどれほど安堵したことか。

在庫ありますのでご希望の生徒さんはお声がけ下さい。

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2020年2月 7日 (金)

鞄教室/体験コース

otohaciの「手縫い鞄教室」では短期間でレザークラフトを経験したいという生徒さん向けに「体験コース」を設定しております、基本的な技法で幾つか革小物を製作して頂くコースです。

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テキパキと進めたい方やジックリ進めたい方など、製作するペースは生徒さんによって全く違うので、「時間が足りないからあとはこちらで完成させます」的な教室ではなく、簡単な課題でも最初から最後までご自分の手で完成させて頂きたいと思って1日(1回)体験ではなく、1ヶ月単位での受講とさせて頂いてます。   

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また本格的なコースを受講してみたいけど続けられるかどうか不安に思ってる方でも、このコースを受講してから本格的なコースへ移行する事も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。   

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2020年2月 5日 (水)

金枠のジョイントを作る

四角い金枠の角に使う継手を作ります、

インスタから簡単な動画が見れます。

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真鍮パイプを切り出して、バイスで直角に曲げます。

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パイプの先端から糸鋸で切り込みを入れ、小口をやすってバリを取ります。

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そこに一回り大きいパイプを差し込んで留めたら出来上がり。

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この金枠はトランクの開口部の補強になりました。

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2020年1月30日 (木)

1月手縫い鞄教室

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ブライドルでアンラインドトート完成です。ブライドルを贅沢に使った縦長トート、エイジングが楽しみです。

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モレスキンのラージサイズに合わせるペンホルダー。型紙を起して試作を作って厚みや縫い代の調整をして挑みました、これは便利そうですね。

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仕事用トートバッグ完成。マグネットで止める口のベロ、持ち手や内ポケットの仕様などご自身の使い勝手に合わせて作りました、お仕事で活躍してくれると嬉しいです。

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一本挿し絞りペンケース製作中。いよいよ最終段階です、乱れやすい裏の縫い目に注意して気を抜かずに完成させて下さい。

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こっちはブッテーロで横長のアンラインドトート進行中。ワイン色のブッテーロのエイジングがお気に入りの生徒さん、もう一息頑張って下さい。

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アルラン・シュリーのカードケース、ご自分用とご友人へのプレゼントに4つ完成。色に関わるお仕事をされてるのでコバで色遊びを楽しんでました。

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ショルダーバッグ完成、お仕事が忙しくて欠席の日もありましたが上手に完成させて頂きました。気に入って早速愛用してるそうで何よりです。

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こちらはシュリーでスマートウオレットを作成。その名の通り極力スマートに仕上げるにはパーツパーツで繊細な作業が必要になるのですがしっかり正確に仕立てて頂きました。

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天ファスナーのブリーフケース完成、長〜い製作期間を経て納得の完成です。とても丁寧に奇麗に仕上げました、これでより一層バリバリ働けますね。

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京都の甘いのと長野の辛いのお土産、千葉限定のラスク、山形の酒からイタリアのチョコとキノコ。ご馳走さまでした!

 

天候が安定しない中で体調を崩す方も多いようです、風邪など引かないよう2月も宜しくお願いします。

 

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